塾に行かなくても、大学受験は受かる。独学で十分。

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この記事では、大学受験を独学で(塾に行かないで)乗り切ろうとしている人が、より上手くいくようなアドバイスをしたいと思います。

ありきたりなことも書きますが、大事やから書いてます。
ぜひ、参考にしてみてください。

独学で塾無しでも関関同立・マーチレベルならいける

マーチ、関関同立レベルなら独学で(塾に行かなくても)受かります。
賢いというにはほど遠かった僕は、独学で(塾に行かずに)立命館同志社大学に受かりました。

ちなみに、高校3年生になってすぐに受けた模擬試験の結果は、

  • 英語 100点未満
  • 国語 偏差値40程度
  • 日本史 偏差値55程度

けっして賢くなかったです。どちらかというとアホな部類やったと思います。

そんな僕は3年生の夏前くらいに「関西で1番賢い私立行ってみたいなー」と思って、同志社大学を目標にしました。


それから、色々試行錯誤しながら点数を伸ばしていき、立命館同志社に合格することができました。


塾無し、独学の大学受験で超重要な4つのこと

勉強する環境を整える

できるだけ集中できる場所を確保しましょう。
僕は近くの公民館的な場所で、毎日自習室をかりていました。

自習室でお腹が空くまでやって、家でご飯食べてから、また勉強みたいな感じでやってましたね。

  • 自習室では、日本史と国語
  • 家では、英語

みたいな感じで、場所別で教科を変えると気分転換にもなるし、集中もしやすかったです。

あと、環境というより集中力を高める方法として、ポモロードテクニックというのもあるので、おすすめです。


目標をハッキリと決めよう

まずは「この大学に行きたい!!」と思うことから全ては始まります。
コミットする対象を決めることはかなり重要になってきます。

ここがあいまいやと結果はついてきません。

「○○大学も良いけど、△△大学もいいなー」
と思うことはもちろんあると思いますが、そこを
「○○大学も良いけど、△△大学もいいなー。でも俺は○○大学に行きたいから、絶対受かったる」という風に、できるだけコミットしましょう。

(コミットする大学は、自分の現在の成績よりも少し高めに設定することをおすすめします。)

受験が始まる直前に、第一志望を変える人が必ずいます。
でも、それをやる人は大概コミットしていない人です。

「もし、ここに行けなかったら...とか落ちたら...」と考えるのではなく「どうすれば受かるのか」だけを考えましょう。


キーワードは「コミット」です。


初めに、過去問をやろう。

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まずは、敵を知りましょう。
1番最初に過去問をやりましょう。
良い点が取れないことは分かった上でやってみましょう!

最初に過去問を解く理由は

  • 出題の傾向がわかる
  • 自分の弱点がわかる

出題の傾向が分かれば、そこを重点的にやれば得点は上がります。
例えば、○○大学は英語の文法の配点が高く、長文の配点は少ないということが分かれば、文法を重点的に基礎を固めれば点数は上がるはずです。

出題の傾向は大学によって、かなり違うので行きたい大学の過去問は最初にやるべきです。


また、受験では、弱点を補うことが得点アップに繋がります
自分の弱点を知ることは伸びしろがある分野を知ることと同じです。

例えば僕の場合、英語の文法は得意だけど、長文が苦手ということがわかりました。
さらに、長文のどこが苦手なのかというと速読が苦手やったんです。

速読が苦手だと分かれば、あとは速読の練習をすれば得点は上がりやすくなります。




綿密な計画をたてよう

独学で大学合格を目指す際に最も重要なのが、計画です。
はっきり言って、受験は計画が全てです。

塾に行ってれば、塾の先生が計画してくれますが、独学の場合そこを一人でやる必要があります。

過去問をやって自分の弱点をしっかり認識できていれば、計画を立てることはできるはずです。
むしろ自分の弱点を1番知っているのは自分なので、自分で計画を立てることができるというのは、独学のメリットでもあります。


僕がやっていた計画方法を書いていきます。
良かったら、参考にしてみてください。


まずは、教科別で自分の弱点をリストアップしてみましょう。

英語:長文読解ー速読、英単語
日本史:古代、近現代
国語:評論
↓それを今度はより具体的にします。(1カ月単位でできそうなものを設定するとやりやすいと思います)
英語
速読→1つの長文に音読を10回繰り返す。1カ月合計15個の長文問題を解く。
英単語→毎日寝る前に50個ずつ進めて、1カ月で3周する。

日本史
古代→教科書の古代、近現代の範囲を1カ月で3回読む。

国語
評論→過去問の評論だけを1カ月で2年分解く

↓今度はそれを1日単位(1週間単位でも良い)にして、やることリストをつくりましょう。
英語:英単語を毎日50個。長文は2日に1回解いて、音読を毎日やる。
日本史:古代、近現代を1週間で読んでみる。そのために毎日○○ページ読む。
国語:2日に1回解いて、分からないところは学校の先生に解説してもらう

ここまでやれば毎日自分がやるべきことを可視化できている状態になります。
1日単位または1週間単位のスケジュールが決まったら、机の見えるところに置いときましょう。

あとはそれを確認しながら、毎日タスクをこなすだけです!


まとめると、

  1. 弱点をリストアップする。
  2. 1カ月単位でやるべきことをリストアップする。
  3. 1カ月単位のリストアップを1日単位に細分化する。

独学生にオススメの大学受験本

英単語はシステム英単語がかなりオススメ。

現代文が苦手なら、出口さんの本がおすすめ。
シリーズをやることで劇的に点数が変わる人もいます。僕は少し点数が伸びました。

日本史は基本的に山川の教科書で十分です。
物語を理解するように読み潰しましょう。

この1問一答は最強です。
これを完ぺきにすれば、記述にも対応できます。